User Guide ・ 導入ガイド
使い方ガイド
はじめての方が、登録から戦略の完成・成果物のダウンロードまで迷わず進められるようにまとめた案内です。上から順に読むだけで、ひととおり使えるようになります。
はじめに — 戦略ファシリテーターとは
- 戦略ファシリテーターは、あなたとの対話を通じて、事業・マーケティング・組織など、あらゆる意思決定のための戦略づくりを支援するサービスです。
- 特長は「問いで導く」こと。答えを押し付けるのではなく、順を追った問いかけで、あなた自身の中にある本質的な答えの解像度を上げていきます。行き詰まったときには、根拠つきのたたき台や選択肢を示して次の一歩へ進めます。決めるのはいつもあなたです。
- 一流の戦略コンサルタントが使うフレームワーク(分析の型)を多数搭載し、通常なら何時間もかかる戦略づくりを、対話を進めながら整理していきます。
- 初回のセッションは、STEP 0 から STEP 5 までひととおり進めると、おおむね 1〜2 時間が目安です(内容や対話の長さによって前後します)。
アカウント登録・ログイン
新規登録
- 登録画面で、お名前(必須)/会社名(任意)/メールアドレス(必須)/パスワード(必須・8文字以上)/パスワード(確認)を入力します。
- 「利用規約」と「プライバシーポリシー」への同意チェックを入れると、「無料で始める」ボタンが押せるようになります。
確認メール
- 登録後、入力したメールアドレスに確認メールが届きます。メール内のリンクをクリックして登録を完了してください(済ませないとログインできません)。
- 届かないときは迷惑メールフォルダをご確認ください。ログイン画面で確認未完了と出た場合は「確認メールを再送する」から送り直せます。
ログイン
- ログインは「メールアドレス+パスワード」で行います(SNSアカウントでのログインはありません)。
- 間違えると「メールアドレスまたはパスワードが正しくありません」と表示されます。
パスワードを忘れたとき
- ログイン画面の「パスワードをお忘れの方は:こちら」を押します。
- メールアドレスを入力し「リセットメールを送信」を押すと、再設定用リンクが届きます。
- メール内リンクから、新しいパスワード(8文字以上・確認用と一致)を設定します。
- 完了するといったんログアウトされます。新しいパスワードでログインし直してください。
無料トライアルでできること
登録すると、まず無料トライアルが始まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 7日間 |
| 利用量 | 150万トークン分(トークンは利用量の単位。おおよそ「対話の量」に応じて消費されます) |
| 進められる範囲 | STEP 3 まで体験できます(STEP 4 以降に進むには有料プランが必要です) |
| クレジットカード | 登録不要 |
- STEP 4 に進もうとすると「無料トライアルではSTEP 3までご利用いただけます。」と表示され、そこで止まります。
- 期間(7日)が過ぎると「無料トライアルが終了しました」の案内が出て、有料プランの選択に進みます。
- 成果物(Excel・Word・PowerPoint)のダウンロードは有料プラン限定です(無料トライアル中は、途中までの内容の出力も含めてご利用いただけません)。
- トライアルには同時に利用できる人数の上限があり、満員のときはその旨が表示されることがあります。
有料プランへは、画面上部の「プランを見る」や、トライアル終了時の「プランを選択する」から進めます(詳しくは 10. 料金プラン)。
画面の全体像
ログイン後は、主に3つの画面を行き来します。画面上部のメニューからいつでも移動できます。
- ダッシュボード:これまでの戦略づくり(セッション)の一覧と進み具合を見る画面
- セッション:実際に対話して戦略をつくるチャット画面
- 設定:プロフィール・プラン・お問い合わせ・退会などの画面
ダッシュボード(最初の画面)
- 上部に「プロジェクト」「進行中」「完了」の3つの件数が並びます。
- その下に、戦略づくりが「プロジェクト(フォルダ)→ その中のセッション」という形で一覧表示されます。
- 各セッションには、いま「STEP いくつ」まで進んでいるか(例:STEP 2: 現状分析)と、状態バッジ(進行中/完了)が表示されます。
- 一覧は多くなると先頭10件までの表示になりますが、検索ボックスを使えばすべて表示されます。
戦略立案の始め方
すぐ始める
- ダッシュボードの「+ 新しい戦略セッションを開始」を押すと、名前の入力などは求められず、その場で新しいセッションが作られ、チャット画面に移動します。
名前を付けて始めたいとき
- チャット画面の左側で、プロジェクトの「…」メニュー →「+ セッション追加」を選ぶと、タイトルを入力してから始められます(例:「事業戦略2026」)。
前回の戦略を磨きたいとき(PDCA)
- 過去の一覧から、磨きたいセッションを開きます。
- そのセッションで Excel または Word の成果物をダウンロードします。
- ダッシュボードで「+ 新しい戦略セッションを開始」します。
- 新しいセッションで、ダウンロードしたファイル(+事業計画・財務・市場調査などの資料)を添付すると、前回の内容を踏まえて進められます。
戦略づくりの流れ(STEP 0〜5)
戦略ファシリテーターは、6つのステップで対話が進みます。各ステップの終わりに「これでよろしいですか?」と確認があり、あなたが「OK」と答えてから次に進みます。
| STEP | 名称 | このステップで決まること |
|---|---|---|
| 0 | 準備(戦略タイプの特定) | どんな戦略を立てるか、対象レベル |
| 1 | ビジョン・目的・目標 | 目的、目標 |
| 2 | 現状分析 | 現状分析のまとめと、STEP 3 への示唆 |
| 3 | 戦略の方針策定 | 戦略の方針(誰に・どんな価値を・どうやって提供するか) |
| 4 | アクションプラン | KGI/KSF/KPI、アクションプラン |
| 5 | 実行・振り返り | 振り返り、次のアクション |
※ STEP 4・5 は有料プランで進められます(無料トライアルは STEP 3 まで)。画面のステップ表示は上記の名前で示されます。
STEP 0:準備(戦略タイプの特定)
- 最初に、会社のホームページURL(あれば分析に活用。なければ「不明」でOK)、あなたの立場(経営者/経営陣/部門長/リーダー/担当者/外部)、活用できるデータ・資料の有無を確認されます。
- 続いて、どんな戦略を立てるかを16タイプから選びます(番号・戦略名・キーワードのいずれで答えてもOK)。迷ったら「◎ まだ決まっていない/わからない」を選べば、戦略ファシリテーターが補助質問で最適なタイプを一緒に見つけます。
STEP 1〜5 の進め方
- 質問は1つずつ順番に出ます。どの質問も「不明」と答えて大丈夫です。その場合は、戦略ファシリテーターが調査・分析のうえ推奨案を1つ提示し、「OK/修正」で確認します。
- STEP 2(現状分析)では質問は最小限で、戦略ファシリテーターが主導してフレームワークで分析します。業界・競合・強み・弱み・課題などの情報があると精度が上がります。
- STEP 3 では方針案が複数示され、「A/B/C/組み合わせ/別の案を検討」から選びます。STEP 4 では KGI/KSF/KPI や施策の優先順位、スケジュールを埋めます。
- 回答の途中で数値の食い違いがあると、その場で問い返して確認します。勝手に補正しません。
チャット画面の使い方
画面の構成(3つの区画)
- 左:プロジェクトとセッションの一覧(新規作成・切り替え・並べ替え)
- 中央:対話エリアと、上部のステップバー、入力欄
- 右:この会話で読み込んだ添付資料の一覧(「添付資料」ボタンで開閉)
メッセージの送信
- 入力欄で「Enter で送信」「Shift + Enter で改行」です(日本語変換中の Enter では送信されません)。
- 画像は、入力欄への貼り付け(ペースト)でも添付できます。
回答を止める・編集する
- 回答の生成中は、送信ボタンが赤い停止ボタンに変わります。押すと生成を止められ、やり直すときはご自分のメッセージの「編集」ボタンから送り直します。
- 自分が送ったメッセージの下にある「編集」で書き直して送り直せます。ただし編集したメッセージより後ろのやり取りは作り直しになります(確認メッセージが出ます)。
便利な機能
- 戦略マップ:16タイプの全体像と「どの戦略から始めるか(立てる順番)」を図で確認できます。
- 用語検索:フレームワークや戦略用語(合計329語)をその場で調べられます(SWOT、LTV、なぜなぜ分析など)。
- 一覧の整理:左側でセッションやプロジェクトをドラッグで並べ替えたり、「…」メニューから名前変更・削除できます(この操作はチャット画面の左側にあります。ダッシュボードにはありません)。
資料の添付
手元の資料を読み込ませると、それを踏まえて対話が進みます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | PDF・Excel(.xlsx)・PowerPoint(.pptx)・画像(PNG/JPEG/GIF/WebP)・テキスト(.md/.txt)など |
| 枚数 | 1回の送信につき最大 3枚 |
| サイズ | PDF 1ファイル最大 32MB/画像 2.5MB/Excel・PowerPoint等 4MB |
| 非対応 | 旧Excel形式(.xls)。Excel で「.xlsx」形式に保存し直してからお使いください。 |
- 入力欄の「添付」ボタンから選ぶか、チャット画面にファイルをドラッグ&ドロップします。
- 添付したファイルは、その回の送信のときだけ読み取られます。あとで再び読ませたいときは、右上の「添付資料」パネルから、その資料の「再読」を使います。
- 複数のファイルを添付すると、読み取る量が増え、利用量(トークン)の消費が増えます。
成果物(Excel・Word・PowerPoint)のダウンロード
戦略がまとまったら、成果物としてダウンロードできます。作り方は「定型」と「自由」の2種類です。
いつ作れるか
- 成果物づくりは、戦略の方針が固まる STEP 3 の完了後(STEP 4 以降)に、入力欄の「戦略成果物エクスポート」から行うのが基本です(STEP 5 の完了まで待つ必要はありません)。
- 成果物のダウンロードは有料プラン限定です(無料トライアル中は、途中までの内容の出力も含めてご利用いただけません)。
定型エクスポート(Excel または Word)
- 「Excelのみ」=戦略5プロセスサマリー/KGI・KSF・KPI/アクションプラン などのシート。「Wordのみ」=戦略レポート(全7章の文書)。
- 生成には 2〜5分ほどかかることがあります(内容量によってはさらにかかる場合があります)。画面やタブを閉じても作成は続き、後で開き直せばダウンロードできます(7日で自動削除)。
- 生成中は「中止する」で止められます(すでに始まった分の費用は発生します)。
自由エクスポート(Excel または PowerPoint)
- 同じエクスポート画面の「自由な形式で作る(任意)」で、指示を書いて自由な資料を作れます(例:「現状分析を1枚のスライドにまとめて」)。
- Excel でよく使われる例(エクスポート画面の例文ボタンにも入っています):
- 「KGI・KSF・KPIの月次管理表を作って」…目標値と、実績を書き込む欄(M1〜M12)と、達成率の数式が入った表を作ります。実績欄は空欄のままなので、毎月ご自身で埋めていけます。
- 「予算と実績を比較する年間サマリーを作って」
- 「施策のアクションプラン(担当・期限・優先度)を作って」
- 形式は Excel か PowerPoint。PowerPoint は「提案型/物語型」と「枚数(1〜30・既定8)」を指定できます。
- この機能はトークンを多く消費します。利用には残り約120万トークン以上が必要です。
- 定型と同じく、画面やタブを閉じても作成は続きます。後で開き直せば、生成中なら進行表示が戻り、完成していれば「前回の成果物をダウンロード」から取得できます(サーバーに保存・7日で自動削除)。
PowerPoint は指示文で中身が変わります
- 「誰に見せるか」と「何を中心にするか」を書くと、内容がその目的に寄ります。提案型での例:「金融機関への融資相談用に、数値計画を中心にまとめて」「取引先への提案用に、当社の強みと導入効果を中心にまとめて」。
- 図やグラフを多めにしたいときは、指示文にその旨を書き添えてください(例:「図解を交えて」)。
- 迷ったときは、エクスポート画面の例文ボタンを押してから書き足すと、書きやすくなります。
- 書かなくてよいこと=配色・フォント・グラフの色・ページ番号。これらはこちらで整えます。指示文は「何を伝えたいか」だけに使ってください。
- 同じ指示文でも、「提案型」と「物語型」のどちらを選ぶかで資料の骨格が変わります(提案型=目的から振り返りまでの5段階/物語型=状況から結果までの流れ)。
- Excel(定型):目次・5プロセスサマリー・KGI/KSF/KPI・アクションプランは常に入ります。使用したフレームワークのシート(ガントチャート等を含む)や、データ項目一覧(出典)は、その内容が会話にあったときだけ追加されます。数値が絡む場合は「数値検算」シートが付くことがあります。
- Word(定型):エグゼクティブサマリーから振り返りまでの全7章の文書です。
- PowerPoint は「自由エクスポート」でのみ、Word は「定型エクスポート」でのみ作成できます。PDF はどちらの方法でも作成できません。
料金プラン・追加パック・使用量
月額プラン(税込)
| プラン | 月額 | 利用量の目安 | 戦略立案の目安 |
|---|---|---|---|
| ライトプラン | ¥6,000 | 1,050万トークン | 月 約3〜5回分 |
| スタンダードプラン(おすすめ) | ¥16,000 | 2,800万トークン | 月 約8〜13回分 |
| プロプラン | ¥40,000 | 7,000万トークン | 月 約20〜31回分 |
「◯回分」は、対話(STEP 0〜5)とその定型エクスポート(Excel/Word)を「1回」とした目安です。実際の回数は対話の長さや内容によって増減します(自由エクスポートは別途トークンを消費します)。
追加パック(買い切り・プロプラン限定・税込)
プロプランをご利用中の方は、月額枠とは別に使える買い切りパックを購入できます。購入したトークンに有効期限はありません。
| パック | 価格 | トークン |
|---|---|---|
| 10,000円パック | ¥10,000 | 1,111万 |
| 20,000円パック | ¥20,000 | 2,222万 |
| 40,000円パック | ¥40,000 | 4,444万 |
| 100,000円パック | ¥100,000 | 11,110万 |
使用量の確認と上限
- 設定画面の「プラン情報」に、トークン使用量がパーセントとトークン数(万)で表示されます(80%以上で赤く警告表示になります)。
- 上限に達すると、チャットの送信ができなくなり「今月のトークン上限に達しました。プランのアップグレードをご検討ください。」と表示されます。
- 有料プランの利用量は、毎月の請求更新のタイミングでリセットされます(買い切りパックの残量はリセットされず、繰り越されます)。
プラン変更・解約
- プラン変更:設定画面の「プラン変更」→ 料金プラン画面で「このプランを選択」。
- 支払い方法の変更・解約:料金プラン画面の「支払い情報を管理」から、決済画面(カード情報の変更・請求の確認・解約)へ進みます。
- プラン変更・解約にともなう具体的な請求は、決済画面(Stripe)の案内に従って手続きされます。
設定・退会・お問い合わせ
設定画面でできること
- プロフィール:お名前・会社名を編集して「変更を保存」。メールアドレスは表示のみで変更できません。ユーザーIDは「コピー」でき、サポートへの問い合わせ時にお伝えいただくとスムーズです。
- プラン情報:現在のプラン、使用量、プラン変更・パック購入。
- お問い合わせ:問い合わせフォームを開く。アカウント:ログアウト。退会:アカウント削除。
パスワードの変更
- 設定画面にパスワード変更欄はありません。変更はログイン画面の「パスワードをお忘れの方は:こちら」から、再設定の手順で行います。
退会(アカウント削除)
- 設定画面の一番下「退会」から行います。パスワードの入力と、確認欄に「退会」と入力すると実行できます。
- 退会すると「アカウントと会話・利用データは削除され、元に戻すことはできません。」有料プランをご利用中の場合、退会と同時にご利用いただけなくなり、請求期間の残りについて返金はありません(プランだけをやめて期間の終わりまで使い続けたい場合は、退会ではなく「解約」をお選びください)。
お問い合わせ
- ログイン中は設定画面の「お問い合わせフォームを開く」から、未登録の方はログイン画面の「ご登録前のお問い合わせは:」から送れます。
- 入力項目:件名カテゴリ(機能要望/バグ報告/契約相談/アカウント関連/支払い関連/その他)、件名、本文、連絡先メール、連絡希望時間帯(任意)。
- 送信後は「担当者より3営業日以内を目安にご返信いたします。」と表示されます。
入力データの取り扱い
- 通常のご利用(退会しない)では、会話は戦略づくりのために使われます。
- 退会されたお客様の会話・利用状況については、個人が特定できない形に加工した「匿名加工情報」として、サービス改善などの目的で利用することがあります(詳細は「匿名加工情報の公表」ページ・プライバシーポリシーに記載)。氏名などの固有情報はそのままの形では含まれません。
困ったとき(よくある質問)
- 確認メールが届かない:迷惑メールフォルダをご確認ください。ログイン画面の「確認メールを再送する」から送り直せます。
- 回答が途中で失敗した/エラーが出た:自動での再試行はありません。もう一度送信してください(失敗した回答は保存されないため、送り直しても二重にはなりません)。
- 「1分間のリクエスト上限に達しました。しばらくお待ちください。」と出た:短時間に送りすぎると一時的に制限がかかります。少し待って再送してください。
- ステップが「アーカイブ」と表示される:通常の利用では表示されません。基本は「進行中」か「完了」です。
- セッションを削除したい:チャット画面の左側で、セッションの「…」→「削除」から行います(AIの回答中は削除できません。完了後にお試しください)。
- 「編集」から送り直したらエラーの理由が分かりにくい:まれに、編集して再送したときのエラーは詳しい理由が出ないことがあります。トライアル終了・利用量の上限などが疑われる場合は、設定画面の使用量や残り日数もご確認ください。
- 推奨環境:Google Chrome/Firefox/Microsoft Edge/Safari の最新版を推奨します。JavaScript と Cookie を有効にしてお使いください。
数値の確認と訂正
戦略ファシリテーターの回答には、誤りが含まれることがあります。次の3つの経路で確認でき、見つかった誤りはその場で直せます。
確認の3つの経路
- チャットの中:数値は計算式つきで示すように設計していますので、式をたどって確認できます。内容を確認していただく場面では「内容や数字等が異なる場合はおっしゃってください。」と添えたうえで、OK か修正かをお尋ねします。お伝えいただいた数値どうしが食い違うときは(例:単価×数量が売上目標と合わない)、その場で問い返して確認します(勝手に補正しません)。
- 成果物の「数値検算」シート:Excel(定型)に、数値を機械的に再計算した「数値検算」シートが付くことがあります(無料トライアル中は成果物のダウンロードをご利用いただけません)。判定が [!] 要確認 の行は、必ずしも誤りとは限りません(前提の違いでも付きます)。[-] 参考 は差が出たものの断定できなかった行、[-] 丸め内(参考) は差が丸めの範囲内だった行、― 未判定 は検算しなかった行、[OK] 整合 は再計算と一致した行です。
- 自社の実績との突合:いちばん確かな確認は、お手元の実績値(売上・単価・件数・解約率など)と見比べることです。前提として置いた数値が実績と違えば、それを使った計算はずれます。
誤りを見つけたときの直し方
- チャットで正しい数字を伝える:そのままお伝えください(例:「単価は6,000円ではなく5,200円です」)。その場で計算し直し、その数字から出していた倍率・合計・比率もあわせて直すように設計しています(万一、古い数字が残っていたら重ねてお知らせください)。
- 成果物は作り直す:ファイルは、直したあとにあらためてエクスポートすると新しくなります。直す前と見比べたい場合は、作り直す前に前回のファイルをダウンロードして保存してください(再ダウンロードのリンクは最新の1件のみで、7日で自動削除されます。自由エクスポートで作った資料も同じく、最新の1件を7日間再ダウンロードできます)。
付録(早見表)
ステップと確定内容
| STEP | 名称 | 確定内容 |
|---|---|---|
| 0 | 準備(戦略タイプの特定) | 戦略タイプ・対象レベル |
| 1 | ビジョン・目的・目標 | 目的・目標 |
| 2 | 現状分析 | 現状分析サマリー・STEP 3 への示唆 |
| 3 | 戦略の方針策定 | 戦略方針(誰に・どんな価値を・どうやって提供するか) |
| 4 | アクションプラン | KGI/KSF/KPI・アクションプラン |
| 5 | 実行・振り返り | 振り返り・次のアクション |
戦略16タイプ
- ① 会社・事業の方向性を決めたい:1. 経営戦略(全社戦略)/2. 事業戦略/3. ファイナンス戦略/4. M&A戦略
- ② 新しく生み出す・市場を広げたい:5. 新規事業開発戦略/6. 新規プロダクト(サービス)開発戦略/7. GTM戦略/8. グローバル/海外展開戦略
- ③ 売る・伝える力を強くしたい:9. デジタルマーケティング戦略/10. 営業戦略/11. ブランディング戦略/12. 価格戦略
- ④ 仕組み・人・組織を強くしたい:13. DX戦略/14. IT/データ活用戦略/15. 人事・人材戦略/16. 組織戦略
- 迷ったら:★ その他(自由記述)/◎ まだ決まっていない/わからない
成果物の早見表
| 作り方 | 選べる形式 | 主な中身 |
|---|---|---|
| 定型エクスポート | Excel または Word | Excel=5プロセスサマリー等のシート/Word=全7章の戦略レポート |
| 自由エクスポート | Excel または PowerPoint | 指示に沿って自由に作成(PowerPointは提案型/物語型・枚数指定可) |
ダウンロード名の例:strategy_5process.xlsx(Excel)/strategy_report.docx(Word)/custom_export.pptx(PowerPoint)。PDF はどの方法でも作成されません。
本ガイドは v5(2026-08-06 時点)の内容です。ご不明点は設定画面の「お問い合わせ」からご連絡ください。